特定非営利活動法人UCHI(うち)パンフレットはここをクリック

 「知的障がい」のある人たちのもっとも大きな障がいは、障がいが重いといわれる人も、軽いといわれる人も、「本当の声」をうまく伝えることができないことです。 そしてなによりも、「本当の声」を聴いて、その人らしく「生きる」ための本人中心の支援が整備されていないことです。

 特に軽度といわれる知的障がいのある人たちは、「一見、障がいがあるように見えず、身の回りのこともでき、受け応えもできる」ので、 周囲からは言葉を理解できていると思われてしまい、一見と言動や行動とのギャップによって人間関係や社会との関係がうまくつくることができません。

 そのような人たちが、社会の厳しい現実の中を生きるためには、地域における本人主体のさまざまな支えが必要です。そうした支えがないと、 「生きにくさ」を抱えてストレスが蓄積し、内在化すると二次障害としての精神障がいという形で表面化し、外在化すると社会的トラブル(触法行為)などの形で表面化し、 本人や家族では解決できない問題へと進行していくことがあります。

 他者や社会との関係においてその障がいが軽くも重くもなるのが、知的障がいのある人の大きな特徴であり、それは支援の難しさでもあります。
 『うち』創設の中心メンバーは、これまで、社会福祉法人のグループホーム事業等の施設長として、特に中・軽度といわれる知的障がいのある人の多様なニーズに直面し、 地域において、その人らしく「生きる」ための自己決定。支える本人中心のつながりづくりを「関係支援」として長年実践を重ねてきました。
 そうした中で、「生きにくさ」を抱える人たちのニーズに対応し、「関係支援」をより発展させていくために、『特定非営利活動法人UCHI(うち)』を設立して、2014年4月にグループホーム『うち』を開設いたしました。

理念・方針 障がいのある人の「生きにくさ」という問題を「関係障害」としてとらえ、
地域・社会のなかで「関係支援」として解決していくことが、障がいのある人のみならず、
すべての人にとっても、その人らしく暮らしやすい地域・社会づくりにつながると考え、社会的事業を展開していく。
種 別 障害者総合支援法に基づく、障害福祉サービス、共同生活援助(グループホーム)事業
神奈川県生活ホーム設置運営要綱に基づく、生活ホーム事業
住 居 茅ヶ崎市内  9住居、サテライト6住居 定員 26名
定 員 26名
対象者 主に知的障害があり、自立(律)生活のために支援が必要な方 (15歳以上)
建 物 住居はすべて賃貸住宅(マンション、アパート)
運営法人 特定非営利活動法人UCHI(うち)
〒253-0082
神奈川県茅ヶ崎市香川4丁目48-10 ハイツヤマト101
事務所 〒2530082 茅ヶ崎市香川4-40-5
電話0467‐38‐8727  FAX 0467‐38-8728
役 員 社会福祉法人・NPO法人役員、福祉施設長、大学教員、弁護士、地域住民、手をつなぐ育成会役員、 元特別支援学校教員、元行政職員、元社協職員など11名
代 表 理事長 牧野賢一(社会福祉士、精神保健福祉士)
所 長 川瀬 悦
職 員 指定基準による職員数(世話人6:1+生活支援員基準数以上)

お問合わせ先

  • 電話番号:0467-38-8727
  • 受付時間 9:00~17:00(平日) 土日祝はお休み

ご相談・ご不明な事などお気軽にお問合わせください。ご連絡をお待ちしております。